夏休みの思い出第3弾は、ダンボールを使ったスタッフ発案のオリジナル遊びです!

一人ひとつダンボールで作ったレールを持ち、球を転がしながら次の人に渡していき、最後に赤いバケツに入れることができればクリアです。

ボールを慎重に受け取り……

次の人へとボールを渡します!

夏休みは、普段と違いほのかで過ごす時間が長くなるので、できるだけ同じことの繰り返しにならないように、新しい遊びを通してチームプレーを経験してもらいました!

以上、夏休みの思い出第3回「ダンボールで玉転がし」でした。
次回も夏休みの思い出について投稿するのでお楽しみに!